IPO 玉石混交の「4K」 今年は「駆け込み」「小粒」「高齢」「下方修正」 活況市場にも死角

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO81230510T21C14A2EA1000/

初値が公開価格を大きく上回ったら、さっさと売却して利益確定する投資家は多い。次から次へと新規銘柄が出てくる時は、投資家の意識も次、その次へと向きがちで、資金の回転はさらに速まる。「駆け込み」、これが1つめの「K」だ。

2つめの「K」は、「小粒」。77社の上場時の資金調達額は合計3900億円と8年ぶりの多さだが、1社あたり平均では50億円と昨年の69億円より小さい。起業まもない小規模の企業が多い一方で、大がつくベテラン勢も目立つ。3つめは「高齢」だ。

そして最後は「下方修正」。ジャパンディスプレイは、上場わずか1カ月後の4月下旬に2013年度の業績予想を引き下げた。さらに10月には14年度の予想を下方修正した。投資家の失望を買い、時価総額は2300億円と初値の半分に沈んでいる。

円安倒産も連日話題になる中でのIPOブームですからね。2極化してますよね。


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