ヨーカ堂背水 前社長再登板 総合スーパー再建混迷 「祖業もグループ外」重圧

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ08I6C_Y6A100C1TI1000/

「懸命にやってるのだろうが、成果に結びつかなければ惰性の仕事だ。ヨーカ堂は何も変わっていない」。戸井氏が辞表を出した前日、鈴木会長は激しい言葉を飛ばした。戸井氏ら幹部は黙り込むしかなかった。

売上高は毎年落ち込み、営業の強化は待ったなし。戸井氏は経営者として非情な決断を迫られた。15年9月には全店舗の2割にあたる40店を閉鎖する方針を決めた。並行して画一的な売り場づくりから脱却するため、店舗ごとに仕入れなどを任せる独立運営方式を導入するといった改革も急いだ。だが、エースをもってしても事態はすぐに好転しない。

ヨーカ堂が亀井氏を再登板させたのは、ひとまず確実にリーダーシップが発揮できる人材を据える必要があったためだ。本格化する店舗閉鎖や道半ばの店舗改革など課題は山積する。戸井氏の突然の辞任で、走り始めた改革の歩みを緩めるわけにはいかない。混乱を避けるためには、7年半にわたり社長を務めた亀井氏が社長に就任する以外に選択肢はなかった。

独立運営方式など方向性は間違っていないんでしょうけど。しかし1年8ヵ月で結果を出さないけないスピード感が凄いです。


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