ここまでやる 健康経営 日本航空、現場発「本気のラジオ体操」 指導役150人 昼寝も発案

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO20107520X10C17A8TJ1000/

「本気のラジオ体操」を発案したのは、社員の健康診断などを担う同社健康管理部に所属する医師や看護師らだ。日航社内の健康推進を率先しようと2013年に自発的に始めた。ラジオ体操を始めて1カ月で全員の柔軟性が向上。女性社員は「体操がないとウズウズする」と話す。

日航は経営破綻後、グループ人員が6割に減った。経営再建後の成長を軌道に乗せるため、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるように「心身の健康」を中期経営計画に盛り込んだ。ただ、健康意識の底上げには上からの管理だけでなく現場の主体的な取り組みが欠かせない。自発的な取り組みを促すため、社内に健康経営の指導役としてウエルネスリーダーを150人任命した。

健康意識の高まりで生活習慣病のリスクがある社員の比率や喫煙率が低下。15年度はグループ社員とその家族の1人あたり医療費支出は全国民比で20%少なかった。経済産業省が公表する健康経営銘柄に17年まで3年連続で選ばれている。

マインドフルネスも良いですし、ラジオ体操も良いと思います。ウエルネスリーダーなど仕組みが功奏しています。