2016経営者走る 私流「ようやく6合目」

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ05I3R_W6A100C1EA1000/

「古い大塚家具の終わりの始まりです」。記者会見でこう言い放ち、全店舗の全商品を売り尽くす計画を明らかにしたのは15年11月初めのことだった。「新たな店はこれから10年インテリア業界をリードするものにしたい」。大塚家具を一から「私流」に変える。

「結婚や引っ越しなどの『まとめ買い』中心から『買い替え・単品買い』にも対応できる店に変わる。そのために必要なものは何か」。約40人いる部長全員を集めてリニューアルの意図を説明。購入を決めずに来店する顧客に向け、「入りやすく、つきっきりで案内しなくても商品の魅力が分かってもらえる店づくりをする」とこだわりを訴えた。

久美子は店舗改装を託したデザイン事務所に、こんな注文を出している。「運用しながら変わっていけるよう、変化を妨げないデザインを考えてほしい」。大改装はあくまで新生・大塚家具の出発点。顧客に求められ続ける店を模索する歩みを止めれば、一時の話題に終わりかねない。

似鳥昭雄氏とも親交があったんですね。決算書見ると、一人あたりの月の粗利が150万くらいあるから稼ぐ力は凄いです。


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