マクドナルド浮上探る メニュー改革、回復の芽 262億円赤字/売上高3割減 1~6月

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ12HKC_S5A810C1EA2000/

7月の既存店売上高は12.6%減。競合の「モスバーガー」や「ケンタッキー・フライド・チキン」はともに1割増でマクドナルドは一人負けの状態だ。ただ鶏肉使用問題の発覚から丸1年となる22日以降だけみれば前年実績を数%上回った。

下半期は既存店売上高をプラスに転じさせる計画だ。カサノバ社長は「業績回復の起爆剤はメニューだ」と強調する。今後、北海道産のチーズや長野県産の巨峰など地域の名産品を使った商品や海外のマクドナルドの人気メニューを売り出す考え。

4月に発表した経営再建策の一部は難航も予想される。不採算店閉鎖は通期で131店を予定するが上半期ではゼロだった。500店の改装計画は27店を実施したにすぎない。不動産所有者やFCオーナーとの協議に「ある程度時間がかかる」(マクドナルド)。

不採算店の閉店と500店の改装にはまだ手をつけておらず、まずはメニューの改革からという段階。


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