女性管理職「1割」半数 20年、政府目標と隔たり

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98920700W6A320C1TJC000/

現時点に比べて2020年の女性管理職比率を「高める」との回答が93.1%と大半を占めた。ただ、具体的な目標としては「1割前後」が49.6%。「20年に女性管理職比率30%」という政府目標との格差は大きい。

もともと女性の採用が少なかった企業が管理職の年代の人材を確保するには中途採用などに頼らざるを得ず、急に比率を高めるのは簡単ではない。ただ、企業は女性管理職を増やすための環境整備も進めている。具体的な対応(複数回答可)は「育休からの復帰支援」が82.2%で最多だった。「男性社員の意識改革」が77.8%で続いた。

女性管理職を重点的に配置する分野では「営業」が19.3%で最多。「新製品・新サービスの企画・開発」が14.1%で続いた。

女性管理職を増やすことが目的ではなく、ダイバーシティの視点を政府も企業も持つべきだと思います。