マクドナルド 夏へ布石 客数伸ばす勝負の季節 3000店で働き手を増員 カサノバ社長「今年は成長段階」

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ24IHU_U7A320C1EA6000/

業績回復のために手は打ってきた。15~16年で全店の3分の1にあたる約1000店で大規模な改装を実施。カウンターも注文と商品受け取りを分ける方式に刷新し、接客スピードを上げた。新商品も従来の2倍の頻度で投入して話題性を保ち集客力を高めてきた。

課題は残る。来店客数だ。売上高は価格が高めの新商品などが引き上げた面があり「客数は品質問題前の9割ほど」とするFC店オーナーもいる。

夏の商戦で客数増に備えるには、この春に多くのアルバイトを確保することが欠かせない。マクドナルドは「攻め」の人材獲得策に乗り出した。全店で店員の仕事体験会を開催。さらに2000を超える店が、地元の学校やハローワークに呼びかけ、働き手を積極的に送り出してもらえる関係づくりを始めた。

V字回復素晴らしい。夏の商戦に向けては、この春の人材確保が欠かせないとのことで、攻めているとのこと。