マクドナルド負の連鎖 鶏肉問題・過剰徴収・客離れ… 経営の迷走、現場から悲鳴

http://www.nikkei.com/article/DGKDZO76396310Q4A830C1TY7000/

7月の既存店売上高は前年同月比17.4%減に急落。特に休日は深刻で「子供連れが消えてしまった」(東京都)。神奈川県の店では、道はごった返しているのに、店に人が入ってこない。売上高はかつての4分の1程度に低迷、「要するに、屋台の方が安全だと判断されてしまった」(ベテラン店員)。

原田が持ち込んだ戦略にも限界が見えている。業績低迷を救った「シーケンス(順番)戦略」は、まずQSC(品質・サービス・清潔さ)を向上させ、その後に「100円バーガー」などの値引き戦略で客数を爆発的に伸ばし、最後に値上げして客単価を引き上げるもの。だが、定番商品の値段が上下動してブランドが毀損、この戦略が通用しなくなった。

思わぬ副作用を生み出している。店舗運営事業の売却益を売上高に計上してきたが、それが大幅に縮小するため、収益がかつてのように上がらない。原田の全盛期でも、市場関係者の間では「店舗売却がなければ減益」とささやかれていた。そんな「成功の代償」も重くのしかかる。

散々ですね。店舗運営事業の売却益を売上に計上している件は調べてみると面白いです。


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