マクドナルド苦闘(5)新モデルはどこに

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88598000X20C15A6EA1000/

マクドナルドが四半世紀前に進出した中国。だが、そこで広がる「マック離れ」は必ずしも安全不信だけではない。コカ・コーラと共に途上国に進出し、おしゃれなイメージで市場を築く。そんな「マクドナルドモデル」が世界で揺らぐ。

本場、米国でも状況は深刻だ。スティーブ・イースターブルックCEOは全米のフランチャイズ店長を集め、「再建サミット」と名付けた会合を開いた。健康志向をうたうライバルへの挽回策に注目が集まったが、内容はいずれも競合の「後追い」にすぎず、店長たちからため息が漏れた。

画一的で健康に悪いというイメージが染みついたバーガーの巨人。一度世界最高の効率を極めただけに方向転換は容易ではない。顧客の心を取り戻す新たなモデルを築けるか。改革は緒に就いたばかりだ。

マックの動向から、消費者ニーズの最先端を見てとれる気がします。マックも頑張って欲しいです。


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