米マクドナルド、内憂外患 新興勢が台頭、顧客流出 日本・ロシアの不振重く

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若者を中心に、マクドナルドの顧客が新興企業に流出している。米調査会社テクノミックによると、毎月マクドナルドに通う19~21歳の割合はこの3年半で82.4%から69.5%に12.9ポイント減った。逆にファスト・カジュアル店は20.9%から2ポイント増えた。

もう一つの「内憂」は賃上げ圧力だ。4日、ファストフード店で働く労働者が全米約150カ所でデモを展開し、時給15ドルを保証するよう求めた。米国内で1万4000店強を抱えるマクドナルドは最大の標的だ。

ロシアでは政治情勢に揺さぶられている。ロシア当局は8月20日「衛生面での問題が見つかった」としてマクドナルド4店舗の営業一時停止を命じた。ウクライナ問題を巡り米国がロシアへの制裁に踏み切ったことへの反発とみられている。

ファストフードより手軽なファスト・カジュアル・フードの台頭、国内の賃上げデモ、日本の鶏肉問題、ロシア政治情勢の揺さぶり。厳しい厳しい経営環境ですね。


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