黎明 ミレニアル経済 スマホがあれば十分

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現代版ヒッチハイクの「ノッテコ」。ドライバーが謝礼をもらえば法律で禁じられた白タク営業だ。そこでタクシーと競合しない長距離限定とし、受け取るのはガソリン代と高速代の実費分だけ。社長の東(27)は「バス路線が失われた地方では中距離での参入を認めてほしい」と規制緩和を要望中。

時代の先を読みいち早く市場でシェアを確立できるかがミレニアル経済の要だ。資生堂などと資本・業務提携したドリコス代表の竹康(29)は慶応大助教の経歴を持つ異色の経営者だ。専用端末に指をかざすと脈拍などから疲労度合いを解析し栄養素を自動配合するサプリサーバーを開発。国の医療費抑制が進む中で生活習慣病予防ビジネスの成長性に賭ける。

ウーバーテクノロジーズやエアビーアンドビーは今や「老舗」。往診などの医療や法律相談もオンライン契約は当たり前だ。こうした「ギグ産業」で収入を得る人は直近3年間で10倍に増え140万人に上ったとの試算がある。米労働者人口の1%ほどでも、25年までに400万人のフルタイム雇用を生むとの見方もある。

それこそ生産性の高さでは国のできることの上を行ってるでしょうね。ミレニアル世代の感覚、理解しておきたいです。