日経平均、続く先高観 市場はこうみる ROEの改善必要/米利上げが関門に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88488830V20C15A6EA1000/

「株価はまだ妥当な水準の範囲内だ」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏)。24日の市場では急ピッチな上昇を警戒しながらも、株価水準が経済実態を離れてきたとの見方は少なかった。企業業績の伸びが株高の裏付けとなっているためだ。

上場企業の2016年3月期の経常利益は前期比9%伸びる見通し。市場関係者の間では円安などを追い風に「15~20%に拡大する」(ニッセイ基礎研の井出氏)との声もある。市場関係者に今後1年間の日経平均の予想レンジを聞いたところ、下値は1万9000円前後、高値は2万3000円前後にほぼ収束する。

最大の関門は米利上げだ。過去の利上げ局面でも最初の利上げ前後には株価の値動きが荒くなることが多かった。米国株は割高との見方もある。新興国からマネーが流出し、通貨や株の急落を引き起こす副作用の懸念もつきまとう。

総じて日本は安定して企業業績上向きからの景気回復という見方が強い。政権安定が条件というところでしょう。


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