任天堂が復調 今期営業益500億円に倍増 ソフトに光 屋台骨の3DSは苦戦

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ07I33_X00C15A5EA2000/

16年3月期は円安で円建ての売上高が膨らむ。Wii Uのてこ入れやスマホゲームの投入で売上高は前期比4%増の5700億円を見込む。ダウンロードによるソフト販売を拡大し営業利益は2倍の500億円の見通し。為替差益が消えるため純利益は350億円と前期比16%減る。

「任天堂らしい利益水準に戻したい」。岩田聡社長は記者会見で強調した。17年3月期に1千億円を目安に営業利益を回復させる方針だ。DeNAと組んだスマホゲームが本格的に業績に寄与する。手薄の新興国にもスマホゲームの展開を検討する。ただ真の復活には遠い。同社の過去最高の営業利益は09年3月期の5552億円。

任天堂の低迷のきっかけは10年ごろ。スマホゲームの爆発的な普及で任天堂が得意の「ゲーム初心者」を奪われた。収益回復にも難路が待ち構える。経営の柱だった3DSは発売から4年たち、今期は13%減の760万台に落ち込む見込み。

Wii Uとスマホゲームが好調ですが、3DSが足を引っ張っている構図。消費者ニーズが読み取れます。


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