ニトリHD社長交代 脱・創業者経営へ分担 似鳥氏、海外に注力 会長就任、米中「双子の赤字」課題

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ26HWZ_W6A120C1TI1000/

自信の裏付けは海外からの商品調達力にある。30年間にわたって作り上げてきた生産拠点網がデフレ、リーマン・ショック、急激な為替の変動など逆風を競争力に変えてきた。

ニトリHDの経営のモットーは「ロマンとビジョン」を掲げた逆算経営だ。創業期には100店・1000億円を掲げ、今は3000店・3兆円と大風呂敷を広げる。国内では限界があり、海外での出店拡大が不可欠だが、今は「海外は米国と中国の双子の赤字」(似鳥氏)で、苦戦が続く。

「自分はおちこぼれ。家内から『人がやらないことはやるけれど、人が普通にできることはできない』と言われる。だから自分よりできる人に任せて、成長してきた」と話す。スカウト人事の失敗もあったが「スカウトなくして成長なし」の姿勢は崩さず、今や役員の7割が外部出身。分業力こそが成長源だった。

体育会系の社風っぽいですね。ワンマン経営で30年間拡大し、この節目からどう変わるでしょうか。