子育てもキャリアも 両方とも手に 「女性が活躍する会社」ベスト100、資生堂3年連続1位 トップダウン改革、結実

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO00356340S6A500C1TY5000/

国全体の女性管理職比率はようやく2桁に乗った程度。一方、資生堂は27.2%に上り、30%の大台突破も間近だ。子どもの有無などにかかわらず、様々な部署で当たり前のように女性社員が活躍する。

女性活躍推進の歴史は古い。1990年代は仕事と子育てを両立できる環境づくりに力を注ぎ、2000年代に入ると女性登用に取り組んだ。福原義春氏や前田新造氏ら歴代の社長がトップダウンで組織改革を指揮した。今それが結実している。

昨年ネット上などで「資生堂ショック」が騒がれた。短時間勤務を利用し、主に早番に入っていた子育て中の美容部員に遅番や休日勤務に入るように会社が14年春に要請した。この働き方改革が1年遅れでメディアで報じられ、「子育て社員に厳しい措置」と批判にさらされた。ただ、この要請は美容部員の活躍の場を広げる狙いもあり、実際成果も上げている。

資生堂ショックは批判されたそうですが、実際には成果を上げているようです。イノベーションということでしょう。