残業「月60時間」へ着手 働き方改革会議、例外業種が焦点に 首相「企業の慣行見直しを」

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12427840S7A200C1EA2000/

政府が上限の参考にしているのは過労死の認定基準だ。現在は過労死の原因の多くを占める脳・心臓疾患が発症する前の1カ月間に100時間超、または2カ月から6カ月間に月80時間超の時間外労働があった場合に疾患との関係性が強まる。

月平均を60時間と設定するのは、労働基準法で定められた割増賃金の割増率が上がる「60時間超」を意識したものだ。ただこの60時間には医学的な背景などが乏しく、野党などから論拠を追及されそうだ。

全業種が大原則だが一部で例外は設ける。研究開発職などが候補となりそうだ。脱時間給の対象者には規制を適用しない。脱時間給は今後導入が見込まれている。年収や職種など一定の要件を満たす人を労働基準法による労働時間規制から外す仕組みだ。

この機会に、36協定について理解しました。自営業者からすればあまり関係ありませんが、生産性を高める意識は必要ですね。