有休消化「3日増」 経団連きょう表明、観光消費を喚起 国は学校の休み柔軟に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS03H44_T00C16A3EE8000/

有休は6年半以上働けば年20日分もらえるようになるが、日本は1人当たり平均8.8日の消化にとどまっている。企業に事実上の消化義務を課し、ほぼ100%を消化する欧州諸国に比べると、半分以下の消化率だ。

文部科学省は親子で休みを取って旅行しやすくするために、各小中学校がそれぞれの判断で休日を柔軟に設定できるように通達を出す。例えば地域で大きな祭りがある場合には、その日を休校にできるようになる。休暇が夏休みに集中する傾向も改め、春や秋などに分散するよう促す。

日本人の国内観光は低下傾向が続いている。2014年の日本人の国内旅行に伴う消費額は約19兆円と04年の約27兆円と比べると7割にとどまる。個人に時間的な余裕がないことが主な理由のひとつになっており、有休の取得向上は旅行消費の喚起につながるとみている。

経団連の決定にどこまで拘束力があるか。休暇も生産性を上げるのとオモテウラなので両方のアプローチ必要でしょうね。