パナソニック「利益重視に」 売上高10兆円目標撤回  20年度、営業益1.5倍の6000億円

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ31HM5_R30C16A3EA1000/

最近、売上高は伸び悩んでいる。中国景気の減速や住宅市場の低迷などの影響で15年度の売上高見込みを8兆円から7兆5500億円に下方修正した。

高成長事業は自動車の情報関連やリチウムイオン電池、食品流通分野、アジア向けの白物家電など。これらに経営資源を集中させて、積極的なM&Aをしかける。安定成長事業は国内向けの白物家電などで、M&Aに頼らず着実な収益の確保を目指す。

収益改善事業はIT系やデジタルAV関連といった収益環境が厳しい分野。販売台数など規模を追わず、効率化によって利益率を高める。

賢明な判断だと思います。規模より稼ぐ力を高めることが骨太で強い組織に不可欠だと考えます。