女性活躍阻む夜間就業 生産性上げ労働の質競え 労働政策研究・研修機構主任研究員 池田心豪

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99645140U6A410C1TY5000/

筆者らが行った全国調査によれば所定の終業時刻が午後6時以降の場合、産休・育休から復職後5年間の就業継続率が低下する。残業がなくてもシフト勤務の遅番のように終業時刻が遅いと仕事と育児の両立は難しくなるのである。理由は保育園のお迎えである。

営業時間を延ばして売り上げを伸ばすというかけ算式の業績評価では、育児・介護等の時間制約がある社員よりも制約なく働ける社員の方が会社の業績に貢献できる。その意味で、女性活躍は会社の業績にプラスどころかその足を引っ張る可能性すらある。しかし、効率化や高付加価値化により9時間営業で10時間分の利益を出すことができれば、時間制約があっても会社に貢献できる。

ごくありきたりだと思いました。生産性向上をどのように行っていくかが重要だと思います。