パイオニア、AV手放す 事業売却、2200人削減 車分野に資源集中

9695999693819688E3E4E2E4988DE3E4E2EBE0E2E3E68698E3E2E2E2-DSKDZO7714590017092014TJ1000-PB1-3

9695999693819688E3E4E2E4988DE3E4E2EBE0E2E3E68698E3E2E2E2-DSKDZO7714591017092014TJ1000-PB1-3

ブルーレイ・ディスクプレーヤーなど家庭用機器を手掛ける子会社をオンキヨーに統合させるほか、DJ機器事業を米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)に売却することを正式に発表。

今や音楽はスマホで聞く時代。国内のオーディオ機器市場は88年の6620億円をピークに、2013年には6分の1以下の1017億円にまで縮小している。

パイオニアには復活のチャンスがあった。1度目はレーザーディスクのヒット時。高級クラブやカラオケボックスを席巻した。しかし、覇権にあぐらをかき、通信で楽曲を提供する方式への転換に遅れ、ドル箱を失った。97年には民間用の大型プラズマテレビを世界で初めて発売。一時は圧倒的な国内シェアを獲得したが、液晶テレビの技術進歩で価格競争に巻き込まれ、またしても技術革新の前に辛酸をなめた。

時代の流れ、市場の変化、イノベーションと企業活動を一致させていくことの重要性を、反面教師として認識させるパイオニアのAV事業売却ですね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です