現在 いまをはかる 値段 新たなモノサシ続々 デフレの真相 見える?

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02143800Q6A510C1EE8000/

ベンチャー企業、ナウキャストに外資系ヘッジファンドから電話が入った。日銀の黒田総裁が、同社が出している物価指数「日経CPINow」を引用したからだ。全国のスーパー800店舗以上から200品目超のPOSデータを集めて、その日の物価指数をつくることができる。調査範囲はCPIの方が広いが、公表までに時間がかかるCPIと違って「物価の今」がわかるのが強みだ。

CCCは、Tポイントカードで集めたビッグデータが武器。Tポイントの提携先で客が商品を買った際の情報をもとに、Tポイント物価指数(TPI)を公表し始めた。

一橋大発の消費者購買指数はスーパーだけでなくコンビニやドラッグストアのPOSデータの価格動向も調べている。CPIが調査の対象から外している「特売」などのデータも織り込む。「より安いものを買おうとする消費者の行動をつかめるようにした」(一橋大の阿部教授)

ビッグデータ活用も結局民間の力を活用しなければならないでしょうから、民間から政策を変えていく動きもできそうです。