海外子会社、収益6.5兆円 「投資で稼ぐ」鮮明 昨年最高更新、2年で7割増 ASEANけん引

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO86441920W5A500C1NN1000/

地域別で大幅に伸びたのは、日本からの直接投資残高の12~13%を占めるASEANだ。14年1~9月は前年同期比53%増加した。貿易自由化に積極的で、タイなど6カ国に続き、ミャンマーを含む4カ国も今年末までに原則関税をなくす方針。

この立地競争力を生かそうと、日本の製造業がASEAN域内に工場を建設し、ASEANの海外現法からの輸出が増えた。三菱東京UFJ銀行など非製造業の進出も収益を押し上げた。一方、中国からの収益は6%増にとどまった。中国向け直接投資残高は全体の10%を占めるが、中国の景気減速の影響が出たもようだ。

14年の直接投資収益は日本の輸出総額に対して9%に達し、比率は2000年代半ばの4%台から倍増した。日本企業が国内の輸出拠点をASEANなど海外に移して、そこから米国や中国に供給する「第三国向け輸出」が広がったためだ。日本からの輸出だけでなく直接投資も通じて海外の成長を取り込む形となりつつある。企業が海外現法の利益を配当金などで日本に戻す動きも増えた。

直接投資収益というのは要は現地法人の収益と考えてよいんでしょうか。そのうち、内部留保を差し引いたものが国内還流ということ?難しい。


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