世界で競う(4)楽天VSアリババ集団 質か量か、海外展開で激突

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元英語教師、馬雲会長が1999年に創業したアリババ。15年で世界最大のネット通販企業に育った。年間取扱額は約27兆円。楽天(1兆7335億円)は無論、米国のアマゾン・ドット・コムとイーベイを足しても上回るとみられる存在だ。

楽天の相手はヤフー。その親会社、ソフトバンクはアリババに約30%を出資する筆頭株主だ。ヤフーは昨年10月に通販サイトの出店料無料化を開始。ソフトバンク社長でもある孫正義会長が主導し、タオバオを手本にしたとされる。

海外への本格展開はこれからのアリババに対し楽天はネット通販で12カ国に進出済み。特に狙いを定めるのがインドネシアなどの東南アジアだ。地元ネット通販はタオバオ同様の無料モデルが主流だが「消費成熟化の過程で出店店舗の質を求める消費者が増える」(楽天幹部)と読む。

楽天でも大型巨人ですが、世界をみれば超大型巨人も、という感じですかね。三木谷さんが燃えてそうです。


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