ご長寿に理由あり サロンパス 久光製薬 since1934 訪日客を取り込む「神薬」

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11850400Y7A110C1DTA000/

日本では当たり前の存在だが、訪日客にかかれば「信じられないスッキリ感」「本当にかぶれない」と神業扱いだ。

発売は戦前の1934年。江戸時代から伝わる万金膏と呼ばれる貼り薬が前身だ。久光以外にも多くが手掛けていたが、原材料の独特の臭いがし、黒い粘着剤が皮膚に残る。そこで久光は「真っ白でメントール臭」という逆の強い個性で売り出した。

サロンパスが癒やす対象は肉体労働の筋肉痛から、デスクワークの肩こりへ――。今では計14種類をそろえ、商品改良を続ける。無論、訪日客の取り込みにも熱心でホームページには昨年早速、中国語のサロンパス紹介が加わった。

発売83年で売上過去最高だそうです。こういう骨太商品には感服します。商品改良という変化も続けているからこそだと思いました。