良品計画、営業益最高105億円 3~5月1割増 国内、食品の販売好調 海外は円高で目減り

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02733830U6A520C1DTA000/

直営既存店売上高は前年同月比で3月が8.1%増、4月が7.3%増だった。テレビでパスタソースやフリーズドライのご飯が取り上げられ加工食品の販売が増えている。3万円程度の収納家具も好調で、前期は2000円台だった客単価も高まる見通しだ。

売り上げの3割強という海外も堅調だ。このうち5割弱を中国が占め、新規出店で現地通貨ベースの既存店売上高は前年同期を5%程度上回るようだ。化粧水など生活雑貨の好調に加え、現地で需要が大きい食品が伸びる。

足元の円高進行が響き、海外収益は目減りする。良品計画は17年2月期で、人民元に対し前期比で1割ほど円高が進むと見ており、円換算した海外収益は減少する。海外事業の営業利益は15年3~5月期こそ14年3~5月期から3倍の35億円と急増したが、16年3~5月期は伸びが鈍化する見通しだ。

生産性の高い企業ですから、為替の影響はあっても足腰の強い経営をやっていくんだろうなと思います。