塩、24年ぶり値上げ 最大手の塩事業センター、家庭用35% 原料高で

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDJ28H1K_Y6A320C1EA2000/

家庭用などの塩の販売最大手、公益財団法人・塩事業センターは24年ぶりに値上げする。「食卓塩」などの名称で販売している主要2商品の価格を35%程度引き上げる。輸入原料や包装資材が値上がりしているため。

小売価格の目安として設定している「標準販売価格」を、「食卓塩」100グラム入りで25円上げ98円(税込み)にする。調理用の800グラム入りは52円上げ198円だ。スーパーなどが個別に小売価格の上げ幅を、ある程度圧縮する可能性はある。

食用の塩の国内市場は縮小している。財務省によると家庭や飲食店で使われる塩の国内需要は10年前に比べ約2割少ない。人口減少や健康志向を受けた減塩の動きを映している。大規模投資が難しく施設の老朽化が進んでいることもコスト上昇の背景にある。

なるほど、あの食卓塩についてあまり知りませんでした。良い塩が流通していますし、塩事業センターの存在不要論もありそうです。