自動運転、乗り遅れるな 自治体、街おこしへ熱視線 産業集積/過疎地の足

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11415730W7A100C1ML0000/

愛知県は16年度中に県内15カ所で自動走行実験を行う。AWなど自動車関連企業だけではなく、測量ソフトのアイサンテクノロジーが自動運転で必要な3D地図の作製などを担当。同社は3D地図では世界トップクラスの技術を持っているといわれ、様々な地元企業の技術を結集できるのが愛知県の強みだ。

やや違う角度から自動運転関連産業の集積を目指しているのが北海道だ。国内にはない自動運転の大規模試験場誘致を目指している。道内には全国最多の28の自動車テストコースがある。この実績を生かし自動運転車の走行試験専用の施設を整備。これを売り物に関連産業の集積も目指す。

過疎地では新たな交通手段として自動運転への期待が高まっている。秋田県仙北市は内閣府と共同で全国初の自動運転バスの公道走行実験を行った。門脇市長は「20年までに定期観光路線や地域を結ぶ市民の足として使えるようにしたい」と語る。

自治体と企業が協力して、いち早く実用化されれば良いと思います。近い将来、自動運転が当たり前になってるでしょうね。