サービス残業20万人超 14年度、過去最多 厚労省指導、142億円支払い

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG09H6B_R20C16A3CR8000/

14年度に残業代や休日出勤の割増賃金を従業員に支払わず、サービス残業をさせたとして労働基準監督署の指導を受け、100万円以上の残業代を支払った企業は1329社で前年度に比べ88社減った。一方で対象となった従業員は同8万8627人増の20万3507人。02年度の調査開始以降、最多を更新した。

具体的な事例では▽残業代が一定額に決められ超過分が支払われない▽入力された労働時間とパソコンを操作した時刻が食い違う▽出勤・退勤時刻の15分未満の時間を切り捨てる――などが確認されたという。

業種別で是正指導が最も多かったのは製造業の327社。対象従業員数でみると、飲食店などの接客娯楽業が10万477人で最多だった。割増賃金を支払っていなかったとして、14年に労基署が労働基準法違反容疑で書類送検したケースは33件だった。

告発される等で増加のケースもあるんじゃないでしょうか。曖昧にできない大企業などは厳しい面もありますね。