シャープ、「チーム戴」日本人脈結集 社長に郭氏の番頭、元ソニー幹部ら取締役に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO02243790S6A510C1TI1000/

「雷のように激しく風のように素早く動く」。鴻海社内での戴氏の評価だ。規律にうるさく、毎朝7時から幹部会を開き郭氏の指示を社内に徹底させる。「あれほど忠実な番頭はいない」。鴻海幹部はこう打ち明ける。

戴氏は台湾の電機大手、大同グループ出身。1986年に鴻海へ転じ、ソニーとの取引を成功させて頭角を現す。ゲーム機やテレビの製造受託を手始めに、日本のビジネスを拡大した。その際に親しくなった人を今回、取締役に選んだ。

戴氏が日本人脈を生かした「チーム戴」を結成した背景には鴻海の不安がある。製品開発を米アップルやソニーといった外部企業に依存してきた。このため「消費者向け製品を開発して売るのは簡単ではない」(鴻海の日本人幹部)。

またまた強烈な感じの方が鴻海から。鴻海色に染まっていく様子が伝わってきます。雇用の原則維持が気になります。