しまむら、営業益9%減 3~11月 ヒット商品育たず 天候不順も影響

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO24773700Y7A211C1DTA000

売り上げの約8割を占める「ファッションセンターしまむら」では、ウールコートなど販売拡大を狙って仕入れた商品が振るわなかった。ワイドパンツをはじめとする幅広い世代から支持を集めた流行商品も一巡し、買い替え需要が少なかったことも影響した。

人件費の負担も採算悪化の要因だ。10月の有効求人倍率は1.55倍とバブル期を超える水準が続く。人手不足を背景に、アルバイトやパートなどの確保が難しい。採用関連費用もかさむ。

在庫管理の徹底で粗利益率は一定水準を保っているようだ。主力商品の「裏地あったかパンツ」は、値引き幅が縮小しているとみられる。

バイヤーにプレッシャーがかかりそうです。底堅い感じはしますが、ヒットを生み出せないと厳しいですね。