資生堂、ブランド数2割減 中長期戦略、選択と集中 若者狙う 広告費、3年で1000億円追加

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ17ICF_X11C14A2TI0000/

国内外の約120のブランドのうち、売り上げ規模が小さい28ブランドの販売をやめる。ブランド廃止による在庫や資材削減効果のほか、原料調達の見直しなどで17年度までに300億~400億円のコストを減らし、捻出した費用はすべてマーケティングに充てる。

資生堂は国内の化粧品最大手。国内の化粧品事業は全社売上高のほぼ半分を占めるが、消費税前の駆け込み需要があった13年度を除いて、06年度以降は減収続き。1980年代に3割近くあった国内シェアは半減した。

「資生堂の顧客層は年齢層が高い。シニアをないがしろにするわけではないが、将来を考えると若い世代にアプローチしなければならない」(魚谷雅彦社長)。日本コカ・コーラで社長・会長を歴任した魚谷氏は女優を起用した広告で缶コーヒーの「ジョージア」をヒットさせた。広告の大量投入や体験イベントの拡大などにマーケティング費を投じ、若者層に重点的にブランドを訴求していくとみられる。

シニアから若者重視への転換戦略で、ブランドを減らし資源を重点ブランドに振り向けるようです。


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