サービス業に進化 急ぐ 損保ジャパン日本興亜きょう発足 収益力への貢献、道半ば

96959996889DE5E4E6E0E3E2EBE2E1E3E2EAE0E2E3E69C9CE5E2E2E2-DSKDZO7642110031082014NN7000-PB1-2

96959996889DE5E4E6E0E3E2EBE2E1E3E2EAE0E2E3E69C9CE5E2E2E2-DSKDZO7642111031082014NN7000-PB1-2

損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が1日合併して、新会社の損害保険ジャパン日本興亜が発足する。収益力や海外事業で先行する東京海上ホールディングス(HD)やMS&ADグループを追い上げる。

国際展開も遅れている。東京海上HDは08年に米フィラデルフィア、11年に米デルファイの買収を決め、純利益に占める海外の割合は6割を超える。MS&ADも東南アジア諸国連合(ASEAN)全10カ国に拠点を持ち、海外利益を4年で倍にする目標を掲げる。

目指す方向は「損保や生保を中核にした安全、安心、健康にまつわる総合サービス業」(幹部)だ。4月以降、インターネットイニシアティブ(IIJ)と組んだクラウド事業や中国での自動車整備事業参入、介護事業での綜合警備保障(ALSOK)との提携など新機軸を打ち出した。

国内の損保事業は先細りが避けられないため、ビジネスモデル転換、海外事業のテコ入れが急務というわけですね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です