ソニー、今期3年ぶり黒字 純利益1400億円「リストラ終了」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD30H7C_Q5A430C1EA2000/

「半分回復」の原動力は、不振が続いてきたエレクトロニクス事業の劇的な損益改善だ。前期にテレビの販売会社や本社の人員削減、スマホの減損損失などで3300億円強の構造改革費用を計上したが、今期は450億円に減る。これまでの人員削減で人件費などコスト削減効果も出始める。さらに、世界シェア首位の画像センサーを抱えるデバイスは3割以上の増益見通し。減益のゲームでも、販売好調な「プレイステーション4」を中心に販促費や開発費などを積み増す。

これら5分野からなるエレクトロニクス事業の営業損益は今期1940億円の黒字(前期は17億円の赤字)と、08年3月期(3000億円強)以来の水準に回復する。株式市場でも「会社側の見通しは控えめ」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用部長)と、業績上振れの期待が出ている。ソニーの株価が今年に入り47%高と大きく上昇しているのは、これまで遅々として進んでこなかったリストラの実行が評価されているからだ。

「健康体」とは言えないなかで同社は、18年3月期に営業利益を前期の7倍の5000億円以上にする目標を掲げる。今期の設備投資額は5100億円と前期実績の2倍。同社としては過去2番目の規模で、6割を画像センサーなどデバイス部門に集中投資する。中でもスマホなどに載せる画像センサーには2100億円を投じる。

SONYのエレクトロニクス事業はスマホ、ゲーム、カメラ等、テレビ等、デバイス。1年でリストラ効果出せるスピード感はやっぱ一流なんだろうなと思います。


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