「頑張る」より、結果で語れ サントリーHD社長 新浪剛史氏

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98689890R20C16A3M11100/

私はあえて社員に「頑張るな」と言っている。朝早くから「ひたすら頑張りぬく」という発想は古い。働いた時間と関係なく結果を出すことが大事だ。これからの日本は「ミッションコンプリート型」の働き方が重要になる。

労働力人口が減るなら、女性や外国人にも活躍してもらわなければならない。当社は1月末の全社会議で「健康経営」の実現を掲げた。社員の年間平均労働時間を今の約2000時間から1800時間に減らすのが目標で、まずは1900時間を目指す。

長年続いた働き方を変えるのは難しい。どうしても慣性の法則が働く。一気に進めると、必ず揺り戻しが来るものだ。働き方革新は着実に進めることが大事。そして何より、トップが覚悟して言い続けなければならない。

頑張るんではなく生産性を高めるという重要な話。年間労働時間の目標など参考になりました。