強い事業づくり 知財戦略から 有力企業、東大と中堅社員を育成 国際競争で危機感

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO95348550Z11C15A2TCJ000/

有力企業が、知的財産戦略を事業に生かす中堅リーダーを育て始めた。舞台は東京大学の養成プログラム。欧米企業では常識となった、知財と事業の「オープン&クローズ戦略」の習得が目標だ。

「iPhone」。端末の製造情報は外部に無償開放し、他社に中国での製造を委託している。一方、付加価値の高い心臓部のOSは知財で徹底的に守り、模倣は絶対に許さない。グーグルは逆に「アンドロイド」を他社に無償供給し、自らは多彩なスマホ向け事業で収益を上げる。

オープン&クローズ戦略の神髄は「一部門の利益を捨て去る」ことで、全社の利益を最大化することだ。「だから一部門をリストラしたり、管理職を減らしたりする必要も出てくる。欧米企業のようなトップダウンか、全社合意を取り付けるプロジェクトチームが必要」(渡部教授)。その中心人物を育てるのが、このプログラムだ。

なるほどオープン&クローズ戦略。これは進化のメカニズムでもありますからね。クローズするコア部分=独自性とも言えると思いました。


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