発掘 強い会社 受託臨床検査大手のビー・エム・エル 効率追求値上げも視野 医師の目で品質向上

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO05023050Z10C16A7DTA000/

BML総合研究所。日本全国から血液や尿が搬送され、刻々と数値データをはじき出していく。検体が持ち込まれた後はロボットの出番となる。対象は血液や尿の検査から、最先端の遺伝子検査まで約4000項目に及ぶ。多くは1日以内で結果を戻す。

創業は終戦10年後の1955年まで遡る。顧客の中心は個人経営の医院だったが、85年の総合研究所の開設が転機に。検体を一カ所にまとめて効率よく検査できるようになり、メーカーと共同で独自の自動化装置を開発するなどして、効率経営を追求してきた。

そこに医師の目線での「品質向上」という視点を加えたのが2014年に就任した、創業者の長男で医師の健介社長だ。単価アップと効率化の両輪で収益力を高め、17年3月期の連結純利益は2年連続の最高益を見込む。

創業は保存血液の製造及び販売となっていますが、それ自体が独自性ですね。なかなか参入できない分野だと思います。