今そこにある未来 原石を磨く 若い力伸ばせるか

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO15264980T10C17A4EA1000/

ワークスアプリケーションズが開いた新卒採用の選考会。中国での採用は人材不足を補うためだ。「プログラミングのスピードに驚く」(採用責任者)ほど能力のある彼らには百度やアリババ集団などの中国IT大手に加え米国企業も誘いの手を伸ばす。

AIの特許数で米国に迫る中国。政府の指導もあり、幼少期からプログラミング技術を教え込んだ成果が表れている。ただ、中国のAI論文は他の研究者の後追いも多いという。実務面で市場の視点から考える力が足りないなどの指摘もある。

滋賀大学がAI人材育成へ向けて開設したデータサイエンス学部。教育科目は統計やプログラミングといった理系だけではない。経済学や倫理、社会心理などの文系科目も教え込む。学部長を務める竹村教授は、AI時代の人づくりは「文系、理系の枠組みを超えた横断的な教育が必要になる」と見る。

滋賀大のデータサイエンス学部はリベラルアーツの観点が採用されているのだと思い、興味を持ちました。