東芝 土壇場で混乱増幅 内部通報が相次ぐ

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ31I27_R30C15A8TI1000/

室町社長は「内部通報が企業風土の改善につながるという意識が社員に出てきた。これに向き合うことが株主の信頼を取り戻すために大切だと思っている」と話した。前向きな話に聞こえるが、それほど不適切会計が社内にまん延していたことの表れといえる。

東芝は4月に社内の特別調査委員会を立ち上げ、5月からは弁護士と会計士でつくる第三者委が調査に乗りだした。並行して子会社584社を含む自主チェックも実施しており、「三重の調査」でもウミを出し切れなかったことになる。

2011年の粉飾決算で当時の経営者が逮捕されたオリンパスでも決算発表の遅れは約1カ月だった。当初予定から4カ月遅れとなる東芝の異例ぶりが際立つ。

大手企業になると内部通報制度があるようですが、東芝はそれもうまく機能していなかったということでしょう。


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