東芝ショック 統治不全、政府の成長戦略に冷水 日本企業への不信再燃も

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD22H4C_S5A720C1TI1000/

日本郵政の西室泰三社長は記者会見で、東芝問題の感想を聞かれ、嘆いた。1996年から2000年まで東芝社長を務めた西室氏。西室氏は安倍晋三首相にこう告げた。「東芝は責任を持って再生させます」今回の不祥事は一企業の枠を超え、安倍政権の看板政策であるアベノミクスに泥を塗りかねない。だからこそ、首相の不安を必死に打ち消そうとしたのだ。

東芝問題は、今秋に株式上場を控える郵政グループ3社の経営にも微妙な影を落としかねない。東芝常任顧問の村岡富美雄氏を社外取締役に迎えようと考えていた人事案の誤算だ。郵政グループ3社の上場は10兆円規模とされ、株式市場に投資マネーを呼び込んで経済を活性化するアベノミクスのもうひとつの目玉政策。問題発覚を受けて素早く「村岡氏外し」に動いたとも読める。

日本株の3割を持つ海外投資家の間で、この問題を契機に日本企業全体のガバナンス不信が広がる懸念もある。

あの70年談話有識者の西室さんは元東芝社長でしたか。確かに目玉政策の郵政上場にも影響ありますし、日本の企業統治の質に関わります。


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