東芝、不適切会計 根深く ほぼ全事業に疑念拡大 調査の期間示せず、ずさんな管理体制露呈

9695999993819596E0E09AEA948DE0E0E2E7E0E2E3E79793E0E2E2E2-DSKKZO8718369023052015EA2000-PB1-2

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD22H8F_S5A520C1EA2000/

約1カ月半たって外部の専門家による本格調査がようやく始まるが、期間は示さなかった。「範囲が広がり、場合によっては深刻な事態に発展するかもしれない」と金融庁幹部は身構える。

影響の広がりが注目されるのが、連結営業利益の8割を占める半導体だ。ディスクリートやシステムLSIを中心に、在庫評価の妥当性を検証するとした。資産価値を実態より高く見積もり、減損処理を免れていたなどの問題も考えられる。

先行して調査したインフラ関連では、長期の工事で進捗度合いに応じて売上高や費用を見積もる「工事進行基準」と呼ぶ会計処理の運用がテーマだった。テレビや半導体で「会計処理の妥当性に懸念を抱かせる資料が見つかった」としており、第三者委は、意図的な利益水増しや不正がなかったかどうかも含めて調査する。

社長が「内部統制が十分に機能しなかった」と認めているということは、構造的な問題で、全事業にわたり不適切会計が疑われてしょうがないですね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です