ユニクロ「ヒートテック」新味薄く 発売15年目、ヒット不足の壁 機能性に続く強み模索

https://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ25IHP_V20C17A9TJ2000/

ヒートテックは常識を変え、薄手で暖かい衣料を手の届く値段で提供。「ユニクロ=機能×低価格」という現在のイメージを定着させた立役者だ。ただ15年の間に競合他社も同様に機能性をうたう商品を投入。一時ユニクロが値上げした関係で客離れも起きた。今でも圧倒的な存在感を示すが、機能性商品を安く販売するだけでは消費者を引き付け続けるのは難しい。

「新商品開発がまだまだ足りていないのは、事実だ」。国井氏は消費者に強い驚きを与える商品をここ数年間、提供できていない現状を認める。ガウチョパンツやスカンツを相次ぎヒットさせたジーユーに、ヒットメーカーの役割を譲ったかのようにみえたことさえあった。

ヒットが生まれない現状に手をこまねいているわけではない。「一朝一夕にヒットは生まれない。機能性の商品だけでなく、世界中の才能とコラボすることでも世の中を驚かせていく」(国井氏)。今秋に英国で注目される新鋭ブランド「JWアンダーソン」とコラボした商品を投入。高級ブランドのノウハウを生かしたジーンズづくりも始めた。

JW ANDERSONなど点数があまりないので、人と被るイメージですが。それでもコスパは良いのだろうと思います。