ユニクロ前期、4年ぶり客数増 国内既存店 値下げ・新商品寄与

https://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ04IP9_U7A900C1EA2000/

14、15年に実施した値上げ後の客数減少を受け、昨年2月に一部商品の値下げに踏み切った。週末のセールを抑える一方、平日から価格を下げる戦略が徐々に消費者に浸透している。客数は少しずつ回復していた。

人気の新商品も下支えした。16年2月、ワイヤレスブラを発売。プロゴルファーや東レと組んで開発した感動パンツの販売も好調だった。

客単価は1.8%落ち込んだ。値下げの影響が出たほか、肌着など比較的単価の安い商品が好調だったことなどが要因だ。通年で前年を下回るのは13年8月期以来、4年ぶり。前期で5年連続の増収を記録したが、「客単価上昇で客数減をカバー」していた16年8月期までの3年間とは逆の構図となった。

ワイヤレスブラや感動パンツだけでは爆発力に欠ける感じです。実際客単価が落ち込んでいます。