円安加速、企業に警戒感 一時115円台半ば、想定レートと開き 決算への影響では濃淡

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO79397900X01C14A1EA2000/

主要企業は15年3月期の業績予想で平均1ドル=103.8円を前提にしている。115円水準が期末まで続けば自動車など主力輸出企業20社の営業利益は、今の見通しから約5300億円(約7%)増える計算だ。トヨタ自動車の今期の利益押し上げは約2000億円に上る。

資源、部材などを輸入する企業は、コスト増加の負担が大きくなる。プリマハムの松井鉄也社長は「ハム・ソーセージ原材料などの仕入れコストが1円の円安で年2億円強増える」と話す。円安を背景に、14年3月期に洋紙を2回値上げした日本製紙は「1ドル=120円程度になったら再度の値上げを考えざるを得ない」(本村秀副社長)としている。

大企業の景況感が二極化してきた中、中小企業はさらに厳しい。経産省は、輸入原料や燃料の価格上昇に直面する中小企業向けに、公的金融を使った低利融資の制度を設ける検討に入った。

企業の想定レートと10円以上も開きが。


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