何のために働くのか すれ違う会社と社員

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG21HAO_S5A221C1CC1000/

会社が長期雇用と賃金の安定を保障する代わり、社員が長時間労働や会社への忠誠を受け入れる。両者の蜜月関係は日本経済の原動力でもあったが、「バブル崩壊を契機とした長期的な経済の低迷で、その重要性は失われつつある」と一橋大大学院経済学研究科の川口大司教授は言う。

サイボウズは10年前、社員の28%が退社する危機に直面した。理由は「7K」と呼ばれた労働環境。「給料が安い」「結婚できない」「帰れない」「化粧がのらない」。人事担当の中根弓佳執行役員は「私も辞めようかと思ったくらい」と振り返る。

「仕事重視」か「生活重視」かで選ぶ9種類の人事コースなどを導入し、離職率を4%に下げることに成功した。中根さんは「会社自身が硬直的な価値観から抜け出し、多様性を受け入れる必要がある」と語る。

サイボウズの変化は劇的ですね。もちろん簡単ではなかったでしょうけど、人事制度の変遷とかもっと知りたいと思いました。


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