足りない時代 働き方改革、外注にシフト 請負企業も余裕乏しく 受注絞る一方、人材育成急ぐ

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO25479030Z00C18A1QM8000

生産性の向上に向けて残業の削減に躍起になる企業が、データ入力といった定型業務を相次ぎ外注。業務の増えた外注先で担い手の不足が目立っている。矢野経済研究所によると、2014年度に3.6兆円だった国内の業務委託市場は19年度に4兆円に達する見通しだ。

事務作業の業務請負依頼が急増しているパソナ。同社はRPAを使い、数百人分の定型作業を引き受けている。ただ、このソフトを使いこなせる人が不足している。このため同社は登録スタッフ向けに講座を開設。扱える人材を育成しながら対応している。

慢性的な人手不足が続くトラック業界。長時間労働を強いて退社されると人手がますます足りなくなる悪循環に陥る。「荷主の依頼を断って契約を切られるより、運転手に見限られる方が運送会社には怖い」と船井総合研究所の橋本上席コンサルタントは指摘する。

働き方改革の勢いは強いですね。RPA等で置き換えできる業務もかなり増えていくと思われます。定型業務以外でも。