働き方改革 時間より場所 自宅や外出先で仕事 生産性1.6倍の試算も

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO23618760X11C17A1NN1000

総務省の2016年度の調査ではテレワーク導入企業の労働生産性は導入していない企業の1.6倍になるという。実際、導入企業の9割が効果が実感できたとしている。

スタンフォード大学が、中国の旅行会社のコールセンター1万6千人を対象に9カ月間かけた調査では、テレワークはオフィスワークよりも13%仕事のパフォーマンスが上がったという。病欠などが減り、快適な環境が仕事をはかどらせた。

「テレワークの日」に参加した100人以上の企業の44%は情報通信系で、導入業種の偏りが大きい。米国の調査では柔軟な勤務形態の企業の割合は米中が61%、日本は20%だ。立ち遅れている分、生産性を高める大きな伸びしろが眠る。

テレワークの現状。課題とされているコミュニケーションについても、ツール活用でクリアできるとは思います。