工房シェア 「欲しい」を形に 個人の知恵、企業も食指

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99962600S6A420C1TZD000/

必要なものはたいがい買える時代になったが、趣味で手作りを楽しむ人は多い。工具や作業場を有料で使える工房は「シェア工房」や「レンタル工房」と呼ばれ、2011年以降、全国に少なくとも約30カ所できた。

シェア工房増加の背景には、個人の発想を自社の製品開発に役立てようという大手企業の思惑もある。テックショップ東京を運営するのは富士通の全額出資子会社のテックショップジャパンだ。有坂社長は「作る場を提供することで、様々な発想を持つ人とつながりができる」と狙いを語る。

慶応大の田中教授(デザイン工学)は「大量生産品が個人のニーズをとらえきれなくなっている一方で、趣味を突き詰めれば新たなニーズを発見することにつながる」とみる。例えば米ゴープロは、サーフィンを趣味とする人が波に乗る動画を公開したいと考えたことが創業につながった。田中教授は「趣味と産業の境界線があいまいになっている」と話す。

まさにニーズから生まれた場だと思います。大量生産からオーダーメイドの流れはビジネスで意識するべきだと改めて感じました。