ヤマト、営業益4割減 4~6月30億円、メール便廃止響く

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD26H4W_W5A620C1EA2000/

メール便は15年3月期で約19億冊の取り扱いがあり、連結売上高の8%に当たる約1160億円の規模があった。メール便の廃止に併せて、4月から利用を企業など大口客に限定した「クロネコDM便」を始めたが、4~5月のDM便の取扱数は前年同期のメール便に比べて2割程度減少した。

4~6月期の全体の売上高は2%増の3300億円程度を確保したとみられる。インターネット通販市場の拡大を追い風に宅配便が好調だった。宅配便の取扱個数は約3億9000万個と5%増えたようだ。昨春から本格的に取り組んだ値上げの効果も出た。

16年3月期通期では、営業利益を前期比4%増の720億円、売上高を2%増の1兆4300億円とする会社計画を据え置く公算が大きい。6月下旬から全国4万店のコンビニエンスストアで小型宅配便の「宅急便コンパクト」の取り扱いを始めるほか、ネットオークションの普及などで成長が続く個人間の物流需要の取り込みを見込む。

メール便の利益率が相当高かったようです。オークションなど個人間の物流需要は今後も成長するので、長い目で見ると挽回するでしょう。


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