円、3月連休以降に下落? 輸出企業「実需の買い」一巡 市場心理は大幅に改善

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGF07H13_X00C16A3EN2000/

3月は日本の大手企業の本決算が集中する。海外支店や子会社の利益を本店に送るための外貨売り・円買いが膨らみやすい時期だ。だからこそ、円相場も円高に進むと思われがちだが、実際は違う。過去の動きをみてみると、7年連続で円安に振れている。

企業による送金はおおむね3月中旬までに一巡する傾向がある。決算期末に向け「実需の円買い」の圧力が弱まる中で、「例年、期末が近づくと株高になり投資家のリスク選好が強まることが多く円売り・ドル買いも膨らみやすい」(クレディ・アグリコル銀行の斎藤氏)という。

円安要因は増えつつある。G20財務相・中央銀行総裁会議が景気押し上げで合意して市場心理は大幅に改善。海外は株高傾向が目立つ。

なるほど、3月は7年連続で円安になっています。理屈上は下旬にかけて円安に振れるのが理解できました。