中国軍機、色濃い「独断」説 自衛隊機に異常接近 同じパイロット、2度挑発

http://www.nikkei.com/article/DGKDZO72404470X00C14A6EA1000/

超高速の戦闘機にとり、これはひとつ間違えば、ぶつかりかねない距離だ。一部には「中国軍が力を誇示するため、危険な挑発に出た」との分析もあるが、舞台裏の構図はそう単純ではない。実は、この事件では、重要な情報が伏せられている。自衛隊機に異常接近したのは、2回とも同じパイロットだった。

日本政府内で有力になっているのが、異常接近は一人のパイロットによる独断行動だったとの説。「中国軍上層部が指示したというより、パイロットの判断でやった形跡が濃い」。

中国軍はこの15年間ほどで、主力戦闘機の保有数を6倍以上にふやした。「パイロットを急いで育てたため、訓練や国際ルールの教育が十分、追いついていない」(自衛隊幹部)。だとすれば、問題の根はより深い。

独断にしても国の指示にしても、どちらにしても問題だね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です